50代も折り返しなのが55歳です。
55歳となると定年までも残りわずかで、定年後を強く意識しだす年齢ではないでしょうか?
恋人がいない方は一人で過ごしていくのか、余生を一緒に過ごす恋人を見つけるのか悩む年齢とも言えます。
身の回りで出会いを見つけるのは難しいかもしれませんが、最近はインターネット上で恋人が見つかる時代です。
そこで今回は55歳で恋人が見つかっていない人向けにおすすめのマッチングアプリについてまとめてみました。
目次
この記事を書いたマッチングアプリ専門家
マッチングアプリの中の人を5年間経験し、あなたの婚活を応援する「恋活me」を運営している婚活のプロ。マッチングアプリ運営の経験を元に婚活ユーザーとしても活動。雑誌「anan」他、多数に掲載された経験あり。恋活meに掲載されているアプリで結婚させた人数は100人を超える。
55歳の人に一番おすすめのマッチングアプリはマッチドットコム
マッチングアプリは数多くありますが、55歳の人にはマッチドットコムをおすすめします。
マッチドットコムは世界中に1500万人の会員が存在し、ギネス・ワールド・レコーズに世界最大として登録されている恋愛・結婚マッチングサイトです。
1995年4月の運営開始以来、オンラインデーティングのパイオニアとして確実な結果をもたらしてきた実績のあるサイトです。
「初めての婚活で不安...」
「真剣に結婚を考えられるような人と出会いたい」
などと考えている方はマッチドットコムを利用してみると良いでしょう。
マッチドットコムはギネスに登録されるほどの圧倒的な会員数を誇っていますので、55歳の方からすると、出会いを見つけやすい環境と言えます。
同い年くらいの恋人を見つけたい55歳の方はマッチドットコムが最適でしょう。
ちなみにマッチドットコムは無料会員から始めることができます。メールアドレスさえあれば3分程度で無料会員登録が可能です。
まずは無料会員でどんな異性がいるのか、プロフィールを閲覧してみるのをおすすめします。
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55歳の方にありがちな恋人や結婚相手が見つからない理由
55歳で結婚できない独身の方は、既にこれまで長く生きてきた経験が恋人や結婚相手を見つけられない理由となってしまっているケースが多いです。
55歳まで生きてきた経験があると、お相手から「この人は一人でも大丈夫」と思われてしまいがちになってしまいます。
男性には支配欲求や養護欲求があり、女性には母性本能などがあるのはご存知でしょうか?
男女ともにお相手に対して「私がいないとダメだな」と思わせることで恋愛感情につながりやすくなっています。
つまり55歳まで生きていると、自然と独り立ちしているため、恋人や結婚相手ができにくくなるのです。
もし恋人や結婚相手を見つけて、交際を始めたいのであれば、自分ができるアピールをするよりも、少し頼りないところを見せて、相手の本能をくすぐることが大切と言えるでしょう。
マッチングアプリはどうやって選ぶ?
最近はマッチングアプリを利用する人が多いため、マッチングアプリの種類もかなり増えてきています。そのため、マッチングアプリで出会いを探そうと考えても、どのマッチングアプリを利用すればよいか迷ってしまうものです。
そこで今回は55歳の方向けのあなたに合ったマッチングアプリを選べるように、最低限見るべき2つのポイントについて紹介していきましょう。
まず1つ目は「主に利用している年齢層」です。
マッチングアプリによって利用している会員の年齢層は違います。
20代後半~30代前半に特化しているマッチングアプリもあれば、18~24歳がほとんどを占めるマッチングアプリもあるのです。
あなたの年齢に合ったマッチングアプリを使わないと、いくら会員数が多いマッチングアプリでも出会えるお相手の数は限られます。
55歳の方であれば、できるだけ若い年齢層の会員が少ないマッチングアプリを選んで利用するべきです。
次に2つ目は「男女比」が挙げられるでしょう。
マッチングアプリによっては男性と女性の人数に偏りがあるケースも珍しくありません。
例えば男性会員が7割、女性会員が3割のマッチングアプリだと、男性会員はライバルが多くて出会える女性の数が少ないと言えます。
マッチングアプリを利用する場合は、男女比が5:5もしくは同性の会員が少ないマッチングアプリを使うのが最適です。
ちなみにほとんどのマッチングアプリだと、男性会員が多いため、男性はできるだけ男女比が1対1のマッチングアプリを使ったほうが良いでしょう。
この2つのポイントを最低限押さえておけば、マッチングアプリ選びで間違うことはありません。
今回は55歳の方向けにおすすめのマッチングアプリを3つ厳選してまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。
55歳の方におすすめしたいマッチングアプリ3選
1位 マッチドットコム
運営会社:Match.com, L.L.C.
会員数:約1500万人(男:女=55:45)
利用料金:月額1,290~5,000円
ほとんどの婚活マッチングアプリだと、会員数が100万人を下回るところが多いものの、マッチドットコムは1500万人と他を圧倒しており、出会いの数が非常に多いマッチングアプリになっています。
また会員数が多いところのほとんどは男性比率が70%を超えており、女性が少ないため、男性からすると競争率が激しくてなかなか出会えません。それに比べてマッチドットコムは男女の比率が均等ですので、男性なら特に利用しておきたいマッチングアプリと言えるでしょう。
またマッチドットコムは幅広い年齢層が登録していることが特徴の一つですので、55歳の方からすると利用しやすいマッチングアプリと言えるでしょう。
マッチドットコムは成婚率のかなり高いマッチングアプリですので、恋人探しというより結婚相手を探したいという人向けとなっています。女性が完全無料のマッチングアプリが多い中、マッチドットコムは男女ともに有料会員となっているため、出会いに対する真剣度は本物です。
結婚を前提に交際できるお相手を探したい55歳の方は、まずマッチドットコムの無料会員から始めるのがおすすめです。
無料会員でも一部の機能を利用できますし、理想のお相手とマッチングしてから有料会員登録しても遅くありません。
まずは無料会員でどんな異性がいるのか顔写真とプロフィールをチェックしてみるようおすすめします。
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2位 ペアーズ
運営会社:株式会社エウレカ
会員数:約1,000万人(男:女=73:27)
利用料金(男性):月額1,480~3,480円
利用料金(女性):無料
もう少し出会いの数を増やしたいと感じたときはペアーズを利用するのをおすすめします。
ペアーズは累計会員数が1,000万人を超えており、マッチングアプリのなかでもトップクラスの会員数です。
利用者の数が多いため、どの年代でもそれなりの人数が利用していますし、恋愛目的の人もいれば婚活目的の人もいるので、かなり幅広い出会いを見つけられます。
会員数の偏りは大きいものの、幽霊会員も多いため、実際に利用してみるとそれほど男性が出会いにくいマッチングアプリではありません。
女性は完全無料で利用できますので、単純にお金をかけずに出会いを見つけたい女性はペアーズを使ってみるのも一つの手です。
ペアーズには55歳で利用している会員が少なくありません。まずは無料会員でお相手を探してみてはいかがでしょうか?
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3位 with
運営会社:株式会社イグニス/株式会社アイビー
会員数:約40万人(男:女=64:36)
利用料金(男性):月額1,800~2,800円(税込)
利用料金(女性):無料
withは身長や年収などのステータスよりも価値観を重視して出会いを見つけることのできるマッチングアプリです。
「運命よりも、確実」をキャッチフレーズとしており、よく行われる恋愛メンタリズム診断をもとにあなたと価値観の合うお相手を紹介してくれます。加えてプロフィールで共通点の多いお相手を上位表示してくれる機能も魅力的です。
withは心理学的にお相手を紹介してくれますので、簡単に価値観の合いやすいお相手を見つけることができます。
「年収とかより価値観の一致が一番大事!」
というふうに考えて出会いを探したい方はwithを利用してみてはいかがでしょうか?
withはマッチドットコムに比べると会員の年齢層が低いものの、価値観を重視して出会いを見つけられるマッチングアプリとしては非常に優秀です。
もしお相手との価値観の一致を大切にしたいなら、withで恋人探しをしたほうが良いでしょう。
ちなみに女性なら完全無料で利用できますので、特に女性には使って欲しいマッチングアプリです。
withの無料会員登録はこちら
55歳の人にマッチドットコムを一番おすすめする理由
最近はシニア層の婚活も珍しくありません。
55歳で結婚したいと思っている人は増えてきており、マッチングアプリで出会いを探している50代の方もいます。
マッチングアプリは数多くありますが、なかには遊び目的であったり、恋愛目的であったりなど、結婚をあまり考えていない人がメインで利用しているものもあります。
その点、マッチドットコムはマッチングアプリの中でも、かなり婚活に特化しているので「会ってみたけど全然結婚願望がない人だった」と無駄な時間を過ごすことはほとんどありません。
55歳で結婚をあきらめて、恋愛をしたいなら他のマッチングアプリでも良いかもしれませんが、もし結婚を視野に入れているのであれば、マッチドットコムがおすすめです。
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「20代で結婚を逃してからは大変でした...」55歳男性Hさん
婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を使い始めた理由
最後に付き合ったのが22歳の時で、当時21歳の女性と交際をしていました。
その女性とは小学校からずっと一緒で、所謂幼馴染って言った感じの方が分かり易いのかも知れません。
高校生になる頃には男女としての意識が芽生え始め、女性の方から告白して来て交際がスタートしました。
大学進学してからも継続していましたが、僕自身が卒業前に何とか就職先の内定を貰った時、女性の方から『結婚を前提に同棲したい』との話が持ち上がりました。
内定を貰ったとは言えまだ22歳と21歳の学生同士。思わず『は?』と返してしまいました。
女性曰く『長年交際しているから社会人になったと同時に入籍しておきたい』そうでしたが、僕自身は勿論結婚なんて全く考えていませんでした。
社会の事もまだ知らない事も多いし今すぐ養える自信も無いので、『それはまだ先で良いんじゃない?』と返した瞬間、『私の事嫌いなの!?そうなんでしょ!』と激怒されてしまい、大喧嘩した結果お別れする事になりました。
この特に女性の怖さを知ってしまい『暫くは付き合うのは辞めておこう』と仕事に打ち込む事に。
入社して数年間は仕事で対応に追われたりプロジェクトを任される様になって来たので忙しさのあまりに時間はあっという間に過ぎて行きました。
合間にも女性と遊びに行く機会も有りましたが、複数の知人と一緒だったので特に交際には至りませんでした。
仕事も楽しくなって来て余裕が出来た頃に、仕事関係で知り合った友人から『今度結婚する事になったんだ』と報告を頂区ことが多くなりました。
その友人とは同い年の同期で、たまに呑みに行っては『独身って最高だよな!』と言い合っていた仲だったのに、出し抜かれた感を感じてしまいました。(昔はかなり悔しい気持ちもありました)
良く考えたら僕自身も20代後半に入り、学生時代の友人達も結婚ラッシュ。
「このまま独身って寂しくないか?」そう思った時に彼女欲しい!と強い願望が出て来ました。
ただ結局行動もせずにいたら、いつの間にか結婚をあきらめていました。しかし最近はどうしても結婚したいと考えるように...
以前から知り合いでは無く、本当に赤の他人からの出会いが欲しいとマッチングアプリを探していると、Omiaiが初心者向けで良い評判だと発覚。
『何とか出会ってくれ!』とすがる様に登録しました。
婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を使ってみた感想
何処のマッチングアプリも見てみると多いのがFacebookアカウント必須だと言う事。
『これって他人にバレないのかな...』と不安な部分も有りましたが、イニシャル表示されるのと年齢確認がキチンと取れた人のみ利用可能と書かれていたので、Facebookでバレる心配も無ければ業者に引っ掛かったりしなくて済みそうなので安心しました。
料金プランも他と大体似ているので差は無さそうかな、と思ったので次は何ヶ月分購入するかが悩みどころ。
口コミを見ていても3ヶ月単位が良いとの事だったので3ヶ月分を一括購入しました。
登録して衝撃的だったのは男性が女性に送る『いいね!』の数が表示されているのですが、100単位以上の数で見てしまった時は『勝ち目無いじゃん』と思わずポロリ。
基本的に女性の写真も可愛い、若しくは綺麗な方が多いので数が多くなるのは仕方無いのかなとは思いました。
このままでは駄目だ!と自身のプロフィール写真も何か対策せねばと、友人のカメラマンに頼んで良い表情の写真を撮って貰い、それをプロフィール写真として使用する事に。
1ヶ月目は顔のタイプだけでいいね!を送りましたが、そう言った人達は当たり前ながら争奪率が高いので反応有りませんでした。
2ヶ月目に入ってからは視野を広げて趣味が近い人と『いいね!』がまだ少なめな人に標準を変えてみると一気にマッチング率が高くなりました。
10人マッチングに成功しましたが、その中からフェードアウトせずに話が続いた2人と3日間連続でやり取りを続ける事に成功。
その内の1人は住んでいる場所も近いので、『今度一緒にカフェ行きましょう!』と粘って誘った結果、OKを頂く事に。
当日は約束していた駅前にて待ち合わせをしていましたが、『どうも?!』と声をかけて来たのがお洒落な服装に可愛らしいショートボブの美人だったので、写真より可愛い!とテンション上がりました。
美容師と言う事も有って、清潔感もバッチリで一目惚れしてしまったのはここだけの話。邦楽ロックが好きだったそうで、カフェではコーヒーを飲みながらバンドライブに行った話など長い時間楽しく過ごせました。
これから婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を利用する方へのアドバイス
殆どのマッチングサービスは有料なので最初は登録するのに躊躇ってしまうかもしれません。実際に僕自身も有料だと知って『他に手段は無いかな?』と考えてしまいましたから。
でも最初は無料会員登録してみて、どういったサービスを提供しているのか体験するだけでも十分に良さを知れると思います。
無料会員でも女性のプロフィールを見る事が出来ますし、『いいね!』も送れるのでやってみても損は無いです。
また会員の多さは勿論ですが、沢山の女性を見ているとこの人もいいね!この人も!となりやすいです。
そんな時でも自身の好みだったり趣味だったりを明確にしてブレない事がマッチングしやすいポイントなのかな、と感じました。
趣味と言った相手との共通点が無いとやはり話は続かないし、焦らず時間を掛けても全然大丈夫です!
僕自身も2ヶ月掛かって1人の女性と出会いましたし、その女性とは現在お付き合いさせて頂いています。
Omiaiを利用して素敵な出会いをして見て下さいね。
「昔ほどモテなくなりましたがマッチングアプリで出会いは見つかりました」55歳男性Mさん
婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を使い始めた理由
外見・スポーツ・勉強、いずれも平均ほどしかない私ですが、なぜか若い時から異性にはモテ、ファーストキスをした小学6年生から23歳の学生が終わるまで、彼女がいなかった時期は一度もありませんでした。
根拠がなく異性からモテていた私は、同性から妬まれる存在、しかし同性に好かれても何のメリットも感じていなかった私は、同性に妬まれてもお構い無しで、平気に二股を掛けて恋愛をしていました。
童貞にオサラバしたのは高校1年の時、相手はクラスメイトの女子、二人目の女子もクラスメイト、大学に進学してからもダラシがない下半身は相変わらず、手当たり次第にクラスメイトやサークルで知り合った女性とエッチをしていました。
就職先を決めた理由は、若く美人な女性が多い職場だから、今まで通りやれば女性をゲット出来ると思っていましたが、就職してからは全く女性に相手にされなくなりました。それでも、大学から付き合っていた彼女やセフレがいたため、不自由な思いまでには至りませんでしたが、なぜモテなくなったのか腑に落ちないところがありました。
モテなくなった私は自己分析、現在の職場は若く美人な女性ばかり、根拠なくモテていた私に振り向く必要はなく、職場の女性がお付き合いしているのは、男性の私から見ても素敵な方ばかりです。
スランプが続き、高校や大学のクラス会へ出席しても女性から相手にされることはなく、また、妬まれていた男性に相談することはありませんでした。
彼女も相談できる友人もいない私にとって、救いになったのが若者の間でも話題になっている恋活アプリでした。恋活アプリやマッチングアプリなど出会い系のアプリやサイトは数多くあり、その中で選んだのは口コミでの評価が高いアプリでした。
婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を使ってみた感想
昔は女性に不自由していなかったため、出会い系のアプリを使うのは今回が生まれて初めて、登録は公式サイト通りに、投稿するメッセージは口コミなどで知った女性が興味を持ってくれそうな文面にしました。ターゲットを絞ると女性に出会える確率が下がるため、慣れるまではストライクゾーンを広げました。ストライクゾーンを広げた私に最初に興味を持ってくれたのが、公立の小学校で音楽を教える30代の女教師でした。
テレクラなどと違い、出会い系アプリの良い点は、男女とも出会いを前提にしているところ、その女教師とは10回ほどのメッセージをやり取りしただけで待ち合わせをすることになりました。
待ち合わせ時間に現れたのは、女教師らしく髪は黒色、服は地味で化粧は控えめ、見た目は20代でも通用するレベルで第一印象は悪くありませんでした。彼女に会う前の気掛かりは、現役の女教師が出会い系アプリを本当に使うのかどうか、男を誑かすためのウソではと疑っていましたが、目の前にいる彼女は人に騙されることはあっても人を騙すようには思えませんでした。
ターミナル駅で待ち合わせた二人は、近くにあるカフェへ移動、そこでは互いの恋愛遍歴を話し、彼女が不倫体質であることが分かりました。彼女が働く公立小学校の教員は、いずれも地元の大学出身者ばかり、私立の教員と違い公立の教員は他校への移動がありますが、いずれも所属する自治体の中だけ、そのため教員同士で不倫することが多く、大学を卒業するまで真面目に生きてきた彼女の初体験の相手は、同じ学校で体育を教える教員でした。
教員は生徒やその保護者から常に見られている存在、そのためストレスを抱える者も多いらしく、彼女もストレスを抱えると子宮が疼き、その度に学校の保健室や体育館の倉庫でエッチをしているそうです(現在進行系)。
その話しを聞いたら、今までの私のエッチ遍歴がショボく感じられ、話しを盛って喋りました。
彼女と話しをして分かったことはエッチがたまらなく好きだということ、カフェを出た二人は駅近くにあるシティホテルへ行き、学校では控えめと思われている彼女は、ホテルでは廊下や隣室に聞こえるほど大きい喘ぎ声、私の遍歴の中でダントツにスケベな経験でした。
これから婚活サイト・出会いアプリ(マッチングアプリ)を利用する方へのアドバイス
恋活アプリを通じて、喘ぎ声が大きいスケベな女性とエッチをした私、彼女がエッチを終えシャワーを浴びている時に、こっそり彼女のカバンを覗くと、中には採点途中のテスト用紙が沢山入っており、体を許した彼女は、私に勤務先や住所を教えてくれ、後日電話をすると彼女が実際に勤務していることが分かりました。
私が女性に不自由していなかったことを知る学生時代の知人や彼女の学校の生徒からすれば、私達が出会い系アプリを利用していることは思ってもいないでしょうが、私にメッセージをくれた女性の中には、いわゆるお堅い職業に就いている方も多く、彼女の大学時代の友人も出会い系アプリを利用しているらしく、出会い系アプリは合コンなどと同じく出会いの場として認知されつつあります。
出会い系アプリの心配で共通していることは、悪い者に引っ掛かること、そのため出会い系アプリを利用する際は、容姿(外見や年齢など)より中身(性格)を重視することが大切です。
中身を重視しているのは相手も同じ、そのためメッセージのやり取り等をする場合は気遣いが重要になり、気遣いが出来るようになればアプリに頼らなくても出会いは自然に訪れるようになります。
55歳以外の方向けにはこちらのマッチングアプリを紹介
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中条あやみ